ノートと姿勢 つかさ

内容

ノートと姿勢… 1

間違いノートは中学受験で最強の武器になる理由とは?メリットとデメリットも紹介.. 3

高校生はいつから塾に通うほうが良い?おすすめの時期を紹介成績が上がりやすい勉強方法… 5

不登校になった中学生の子供はどんな勉強方法をすればいい?親の取るべき姿勢もご紹介… 6

まとめ… 9

著者:つかさ… 10

目次

間違いノートは中学受験で最強の武器になる理由とは?メリットとデメリットも紹介

中学受験でとても役立つ、間違いノートを作成していますか?

もし、間違いノートを作成していないなら、今すぐにでも作成をすることをおすすめします。

中学生の受験で扱われる学習内容というのは、とても幅が広いのです。覚えることも想像以上にあるので、どのように効率よく学習をしていくかがとても重要になってきます。

とくに、重要なのは復習をすることであり、過去に間違った部分を徹底的に学習をするのです。一度間違えた部分を繰り返し覚えることで、特典力を高めることも可能になります。

本記事では、間違いノートの重要性と、メリットやデメリットについてもお伝えしていきます。

そもそも間違いノートとは何?間違いノートを作る目的間違いノートを作るメリット間違いノートの作り方間違えた問題をノートに写す間違えた問題の解説を写す

間違えた理由を書く間違いノートの問題文を解くまとめそもそも間違いノートとは何?

間違いノートとは受験勉強をしている中で、間違えた所や覚えきれていない部分の内容を、自分の頭だけに置かずに書き留めるためのノートです。

間違えた項目を簡単な解説とともに記録をすることで、もう一度復習をするときに自分が具体的にどういう内容を理解していないか、確認ができます。たとえば、過去にテストの問題で間違えていた世界史の語句や、数学の公式などノートにメモをしていくのです。科目ごとに別のノートに書き留めるのではなく、後から短時間で見返すことができるように、全ての科目を1冊のノートにまとめておくことがポイントとなります。

自分なりに間違えた部分について解説や感想を書き足すことで、知識を自分だけの形にして記録することができるのです。日々の学習の中で問題を解いていけば、自然と間違える回数も増えていきます。間違えることは恥ずかしいことではなく、間違えた内容については基本から理解したりして、理解を深めるように努力をすれば良いだけです。間違いノートを作る目的間違いノートを作る目的は、理解できていない部分を復習するためです。

さらに、自分自身がどの部分が理解できていないのかを、知るためでもあります。また、間違えた内容をまとめることによって、学習の効率がアップするのです。1日の学習の量が多い場合は、その日に学んだことはできる限り忘れたくはない物でしょう。

間違いノートに記録した内容を寝る前に数分くらい確認をして、理解できるまで学習をすると良いですね。当日に覚えた内容であっても、意外に覚えていないことが多いかもしれません。間違いノートを見直して、間違った部分を復習することにより、基本から応用に学習がステップアップしても、成績ダウンにはなりにくいでしょう。

間違いノートを作るメリット間違いノートのメリットは、簡単に言えば効率よく学習ができるというところでしょう。どうして間違えたのかということがまとめられているはずなので、自分自身の弱点を発見するのも簡単になります。過去に、どういう部分を間違えていたのかも、間違えノートを見れば一目瞭然です。過去に間違えていたことを、今では簡単に解けるということを確認もできるので、やる気もアップしやすいかもしれません。

たとえば、間違いノートを見て算数などでグラフについての問題が多く間違っていた場合は、基本的なグラフについての知識が無いと判断できます。間違えている部分の傾向を、正しく理解できるのも間違いノートのメリットと言えますね。

成績が悪い子供の大半は、「分からないことが分からない」という事実。この事実の多くは、間違いノートを作成していないことのほうが多いです。「一体、どこが分からないの?」と先生に逆質問されたら、具体的に言えるようでなくてはダメです。間違いノートは、自分が分からない部分を明確にしてくれるので、作成をするメリットは大きいと言えますね。

間違いノートの作り方具体的に間違いノートの作り方を、紹介していきます。

間違えた問題をノートに写すまず、間違った問題をノートに写しましょう。問題集やテストで間違えた部分を、ノートに写すだけです。この時に大切なのが、余白をなるべく多くとることです。問題文について最低でも、3倍くらいの余白はあったほうが良いかもしれません。

問題を映すだけではなくて日付や、問題集のタイトルやページ数なども、分かるように書き写す必要があります。問題集のタイトルやページ数が分からない場合は、問題の写しにミスがあっても見直せないので意味がありません。

勘違いや軽い計算ミスの場合は、本当は分かっているからノーカウントにしたいかもしれません。ですが、本当に理解していても正しい答えが書けていないなら、それは間違いなのです。間違えた問題の解説を写す間違いノートに写した問題文を開いたときに、すぐに目に入らない場所に解説や答えを書き写しましょう。

間違えた問題文を映したページの次のページや、ページの下部分に解説や答えを書くと良いですね。間違えた問題に再チャレンジするときに、答えを簡単に見ることができるので、答え合わせに便利と言えます。間違えた理由を書く間違いノートに問題文と解説を写したら、同士打て間違えたのかという理由を書き込みます。

たとえば、「単純に計算ミス」「問題文を勘違いしていた」など、問題を間違えたことに対して何らかの理由があるはずです。正しい答えだけを知っても、意味がありません。なぜ間違えたのかや、どんな間違え方が多いのかを見直すことにより、自分は何に注意すべきなのかも見えてくるのです。間違いノートの問題文を解く間違いノートを作成しただけでは、意味がありません。間違いノートを見て、間違った問題をもう一度解きなおすことも大切です。

また、間違った問題について、基礎的なことが理解できていない場合は、学年を落として学習をするのも一つの方法と言えます。

ただ、間違いノートを使って間違いを解きなおすというのは、1回だけで問題ありません。間違えた直後の3日後や1週間後に、もう一度解きなおしてみるということを、繰り返していくほうが記憶に定着しやすいです。完璧に解けるようになっても、ノートをたまに見返すと良いですね。解きなおしたときの日時や、解くのにかかった時間も記載すると良いでしょう。

 

まとめ

間違いノートは、過去に間違った問題を集めたノートで、苦手な部分を明確に知ることができます。なので、苦手とする部分を集中的に、解消していくことができるので、間違いノートは成績アップや受験の、強い味方になるのです。間違いノートを利用して、繰り返し説きなおすことで基本的な部分や、欠点を克服することも可能になるでしょう。勉強を辛いものとしてみるのは、つまらないかもしれません。そういう場合は、勉強をゲーム化して取り組むのも悪くないでしょう。勉強をゲーム化するメリットについては、以下のページで紹介しているので読んで見てくださいね。

 

 

高校生はいつから塾に通うほうが良い?おすすめの時期を紹介成績が上がりやすい勉強方法

大学受験のために、塾に通う必要はあるでしょう。

しかし、塾はいつごろから通えばよいのか、なやむ人も多いのではないでしょうか。本記事では、大学受験の動向が変化していく中で、受験の準備をいつからするべきなのかお伝えしていきます。

高校生はいつから塾に通うほうが良い?最低でも高校2年生の夏くらいから対策を開始しよう!

大学受験に向けて高校3年生から塾に行くのは遅い?大学受験に向けた塾選びのポイントまとめ高校生はいつから塾に通うほうが良い?

結論から言えば、大学受験のために塾に通うなら、早ければ早いほうが良いです。

悩むよりも、今すぐにでも、自分に適した塾を選び通うことを、強くおすすめします。どの大学の受験を受けるにしても、なるべく早い時期から通うほうが理想的と言えるでしょう。筆者が理想的だと考える時期とは、高校1年生の春~夏です。基礎固めや苦手な分野などを克服するとか、得意分野をさらに伸ばすという取り組みが早ければ早いほど、行いやすいです。国立大学を目指す場合は大学入学共通テストで、多くの大学は5科目以上を必須としています。

そうなると、学習する範囲も広くなりますし、科目数も多くなるので塾に通うのは早いほうが良いということになります。

最低でも高校2年生の夏くらいから対策を開始しよう!最低でも高校2年生の夏くらいから、塾に通い始めるほうが良いです。とくに、国立大学を受験する場合は、受験科目が多いので、高校3年生から対策を開始し始めるのでは遅すぎます。

高校3年生からは大学入学共通テストや、志望校ごとの問題演習を含めた受験対策をするほうが良いでしょう。大学受験に向けて高校3年生から塾に行くのは遅い?結論から言えば、高校3年生から受験対策として、塾に通い始めるというのは遅すぎますね。塾に通っていない状態で高校3年生になった人の場合は、塾に通っていなくても受験に必要な科目の基礎項目を、しっかりと勉強をしていけば良いかもしれません。基礎項目が身に付いている状態なら、高校3年生から塾に通ったとしても対策は可能となるでしょう。

しかし、基礎項目も身に付いていない状態で、慌てて受験対策のために塾に通うというのは、お金の無駄遣いですし遅すぎると言っても過言ではありません。高校1年生や2年生から塾に通っている子供たちに比べれば、高校3年生まで塾に通っていないない場合は、差がついてしまいます。

1年間で相当な努力をしていくことで、何とか受験に合格する可能性が生まれるかもしれません。大学受験に向けた塾選びのポイント大学受験に向けた塾というのは、たくさんあるのですが、それぞれ特徴があります。どの塾が自分に適しているのかということに、迷うことも大変多いのではないでしょうか。大学受験に合格するために、デタラメに勉強をしてみ全く意味がありません。

出題傾向などのポイントを押さえて、対策をしないと合格する可能性は低くなります。塾に特化したコースなどがある場合は、受験対策のノウハウや志望校の出題傾向などに関する情報が、充実していることがあります。志望している大学に行くための情報が充実している場合は、かなり有利になることは間違いないでしょう。まとめ大学受験のために塾を検討している場合は、出来るだけ早めに塾に通って対策をするほうが良いです。早ければ早いほど、余裕をもって受験対策ができるので、志望校に合格する可能性は高くなります。

最低でも高校2年生の夏までに、塾に通うことを強くおすすめします。ただ、塾だけではなく通信教育でも、受験対策は可能です。コロナウイルスに感染する可能性を低くするためにも、自宅で学習をするほうが良いかもしれませんね。通信講座で受験対策をするなら、通信講座の選び方にも注意が必要です。

 

 

不登校になった中学生の子供はどんな勉強方法をすればいい?親の取るべき姿勢もご紹介

不登校になった中学生を持つ親としては、勉強面についてかなり気になるところではないでしょうか。特に、学校に行かない日が続くと、勉強が遅れるのが心配でしょう。

しかし、不登校だからと言って、勉強をしなくて良い理由にはなりません。不登校には不登校なりの勉強方法があり、状況に応じた学習をしていく必要があるのです。

本記事では、不登校になった中学生の勉強方法についてと、不登校の親がとるべき姿勢についてもお伝えしていきます。

不登校になった中学生の勉強方法は何が最適?学習ができる環境にしよう!

体を動かす&生活リズムを整える不登校中の子供に合った学習方法集団は苦手…1人で勉強したい場合勉強しない・やる気が出てこない場合親が不登校の中学生へ取るべき姿勢

不登校になった子供を無理に学校に行かせようとしてはいけない!

子どもの「したい」を肯定する褒めて伸ばすまとめ不登校になった中学生の勉強方法は何が最適?不登校中に気になる勉強の遅れを、取り戻すにはどうすれば良いのかや、何から手を付ければ良いのか分からないかもしれません。

勉強の遅れを取り戻すために、焦ってやみくもに勉強をしても結果は良い方向に向かうことはないでしょう。しかし、正しい勉強法を行えば、学校に通っている生徒の勉強に、追いつく可能性はあります。不登校のメリットは「学校に通う時間の無駄がない」ということであり、「コロナに感染するリスクもない」ということです。

前向きに考えれば、不登校のほうが良い結果を生みやすいと言えますし、成功を掴むチャンスでもあります。学校は理解のスピードが異なる生徒たちに向けて丁寧に、指導をしていくので勉強の遅れは余り無いというのが現実です。

学校によっては学習していくスピードが速く進んだりして、応用度が高くなりますが、いずれにしても焦る必要はありません

。不登校に悩む人は自分に合った学習方法を知ることで、将来の道が開けるでしょう。学習ができる環境にしよう!不登校や引きこもりのイメージは、カーテンを閉め切り暗い部屋で、パソコンの電源を入れてネットゲームをする。

そんな感じでしょうか。しかし、それは重度の人間不信になった人であり、完全に手おくれの状態だと言えます。そこまで手遅れになる前に、不登校になった子供を受け入れ、勉強のやり方を見直す必要があるでしょう。オーストラリアのボンド大学の専門家は、散らかった空間はストレスや不安を誘い、集中力や食の選択など、ネガティブな影響を与えると述べています。体を動かす&生活リズムを整える不登校になるということは、何らかの理由で学校に行きたくない感情になるということです。

それだったら、体を動かして何もかも忘れることが、一番の得策と言えます。また、不登校中は運動不足になりやすいので、健やかに生活をするためにも運動はしたほうが良いです。外に出るのがむつかしいという場合は、自宅で出来る運動をするのも良いでしょう。

不登校中は時間を無駄にしやすいですが、運動と同時に生活リズムも整えることをおすすめします。夜になると元気になりゲームをやめられないという場合もありますが、夜はしっかりと睡眠をとり昼間に活動をするようにしたほうが良いでしょう。

昼間に活動をするような習慣が身に付けば、色々な教育サービスを受けやすくなります。将来的に見ても、学校や社会に復帰するk十を考慮すれば、生活リズムを崩さないほうが良いと言えますね。不登校中の子供に合った学習方法不登校中といっても、その理由は人それぞれでしょう。一人になりたいという人もいれば、勉強のやる気が出ないという人もいます。状況に応じた学習方法を、紹介していきましょう。集団は苦手…1人で勉強したい場合学校では20人以上の生徒が、同じ教室で授業を受けます。

そんな集団生活が自分に合わないという場合は、学校に通うことも難しいでしょう。同年代や大人にも会いたくないという場合は、自宅で1人だけで学習をするしかありません。その場合は、誰にもコンタクトを取らないで学習ができる、通信教育やあらかじめ録画された動画を使用した、映像授業などがおすすめですね。通信教育の中には毎月提出物を送ることで、何らかのご褒美がもらえるという通信教育もあるようです。

不登校でも学習をするという習慣は身につけていたほうが良いので、通信教育も検討してみると良いでしょう。勉強しない・やる気が出てこない場合不登校の子供の中には、勉強ができないという理由で、やる気をなくす生徒もいます。その場合は、「勉強をする」という意味が、理解できていないケースもあるのです。何かが不安で勉強に集中できないとか、単に1人では勉強をする気持ちになれないということも考えられます。

そういう場合は、比較的心身の状況が安定しているときに、塾やフリースクールなどをしてみるのも良いでしょう。学びの場に定期的に通うことにより、外の環境に触れて新しい気付きが得えられるかもしれないですね。完全に1人で自主的な学習と違い、他人の目もあるので「やろう」という気持ちになるかもしれません。相談しやすい先生に出会うことで、悩みを気軽に話したり刺激を受けたりするメリットもあります。勉強のやる気を出すためには、以下のようなことも試してみると良いでしょう。・勉強をする環境を変えてみる・計画を立ててみる・一時的に勉強をやめてみる親が不登校の中学生へ取るべき姿勢子供が不登校になってしまうと、親としてはメチャクチャ不安になるかもしれません。

「社会との接点を失って大丈夫なのか」とか「引きこもりになるのでは?」など、そのような不安になる親もいるでしょう。不登校になった子供に対して、保護者はどのような対応を取れば良いのでしょうか。不登校をするようになった子供に対し、家庭はどのような場所になって、社会とのかかわりはどのように、促せばよいのか具体的にお伝えしていきましょう。不登校になった子供を無理に学校に行かせようとしてはいけない!

自分の子供が不登校になった場合は、色々な不安があるかもしれません。しかし、親が一番してはいけない行動というのが、説得して無理に学校に登校させようとすることです。親視点で考えれば、子供の幸せや将来を考えると、学校に行かせることが妥当な考えと思うかもしれません。不登校になった子供を見て、子供の将来についての不安を感じるでしょう。

子供が不登校になる理由は、学校に順応できなかったとか自分に自信が持て無いというのが原因の場合が多いです。つまり、自分の将来について考えることを、放棄している状態と言えます。そんな感情を持っている子供に対し、将来のためにという理由で親が無理に、社会に出すというのは悪い結果しか生まないでしょう。

不登校の子供に対して、まず親がすべき行動は「心のケア」をすべきだと言えます。まずは、不登校になった子供に安心できる場所を与えるために、家庭の在り方を見直すことが重要です。子どもの「したい」を肯定する親として考えることは、子供にしてほしいことが子供のためになるのではないかということでしょう。

しかし、子供に期待を与える行為は、逆効果になるのでやめたほうが良いです。たとえば、「あなたは、できる子なんだから○○してみたら?」という感じの誘導は、子供にとっても重荷になる場合があります。子供から「○○したい」という思いがあり、親に相談をしてきた場合は全力で相談になるほうが良いでしょう。

「忙しいからあとでね」というのは、不登校の子供に対して、絶対にしてはいけない事だと思ったほうが良いです。後で話を聞こうとしても、部屋に閉じこもって何も話してくれなくなる可能性も考えられますからね。つまり、子供から「○○したい」という相談をしてきた場合は、その意思を尊重するようにしましょう。褒めて伸ばす何かをしたいという気持ちを尊重し、挑戦させて子供が目的を達成したとしましょう。

親としては、その得意を伸ばしてあげたいとか、成長につなげたいと考えるかもしれません。さらに、「次は○○してみない?」「次も頑張ろうね」とか、応援したり提案したりしたくなるかもしれません。しかし、「次は○○してみない?」「次も頑張ろうね」はプレッシャーになるので、言わないほうが良いでしょう。

今の瞬間だけを褒めるだけで、余計なことは言わないようにしたほうが良いですね。不登校の子供の心はデリケートで、傷つきやすく壊れやすいと思ったほうが良いでしょう。

 

まとめ

不登校の子供に対して、家庭が一番安心できる場所だと思ってもらうのが一番先にするべきことです。子供の自信を取り戻させるためにも、余裕が出たら2つ以上のコミュニティに所属させると良いでしょう。

それは、ネットゲームでも良いです。ネットゲームは悪いものだと考える人も多いですが、以外にネットゲームで他人と話す基礎を学べば、リアル社会でも通じることもあるのです。基本的に、不登校の子供に対して、無理に学校に行かせようとしないことです。

さらに、無理に理由を聞き出そうというのも、やめたほうが良いでしょう。不登校の子供が、自分から話をしてきたら、その時に相談を乗る形で理由を聞いてみるのも良い方法と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者:つかさ

日頃考えていることをつらつら書いています。少しでも共感してくれる人や日々のお役に立てればうれしいです(^^)/

 

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